2016年1月23日土曜日

RemixOS インストール

RemixOSの起動メモ

環境は以下になります。

Macbook Pro '13 (OSX El Capitan) 上の Parallels Desktop 11 


ISOファイルをダウンロード

以下のURLからダウンロードを実施
Legacy版のisoをダウンロード

http://www.jide.com/en/remixos-for-pc#downloadNow



Parallelsで新規に領域作成

Parallelsのメニューから「新規...」を選択。
ウィザードが立ち上がるので、DVD/イメージファイルからを選んで「続行」

Parallelsは、ここからが曲者で。。。
イメージファイルで先ほどダウンロードしたISOファイルを選択しても、エラーが出る。
ので、ここは左下の「ソースなしで続行する」をチェックし、「続行」



オペレーティングシステムを選択して下さい。とモーダルが出てくるので「Android」を選択し「OK」する。

名前に「RemixOS」←これは任意。「インストール前に構成をカスタマイズ」← これ重要

で、一旦、新規領域が作成される。

設定画面が表示されるので、以下の3点を変更する。

  1. ブート順序の変更
    ハードウェア → ブート順序で、CD/DVDを一番上に移動する
  2. ブートメニューの表示
    1のちょっと下に「スタートアップ時のブートデバイスを選択」にチェック
  3. CD/DVDを指定
    ハードウェア → CD/DVD で、ソースをダウンロードしたイメージファイルにする。

RemixOSを起動

続行ボタンを押すと、起動します。
※なぜか、Guestモードのみの起動です。

以下の画面が3分ぐらい続き。。。

はい。起動。

とりあえず。起動まで。

2008年9月23日火曜日

Font の追加&リハッシュ

sudo cp meiryo*.ttc /usr/share/fonts/truetype/
sudo xset fp rehash

2007年5月25日金曜日

beryl の 壁紙

$ gconf-editor

で設定エディタを起動する。

apps → nautilus → preferences → show Desktop
desktop → gnome → background → draw_background

のチェックを外す。

2007年5月19日土曜日

タッチスクリーン

以下のURLの通りに設定すれば稼働
http://www.conan.de/touchscreen/p-series.html

  1. モジュールのコピー先
    /usr/lib/xorg/module/input/

  2. スタートアップスクリプトの設定
    update-rc.d stylus defaults 25

  3. setserialパッケージ追加

2007年5月11日金曜日

Keyring のパスワードを変更する

コントロールパネルから、Keyring Managerを選択する。
【ワイヤレスネットワークxxxのパスフレーズ】を選択し、Keyのパスワードを変更する。

Keyringのパスワード変更要求を止める

起動するたびに、キーリングのパスワードが聞かれるので、以下のような感じで変更する。

注)ログインパスワードとKeyringのパスワードを一緒にすること。

# apt-get install libpam-keyring

# vi /etc/pam.d/gdm

auth optional pam_keyring.so try_first_pass
session optional pam_keyring.so

2007年5月10日木曜日

Bluetoothマウスの設定

まず、デバイスを検索する。

pown:~$ hcitool scan


以下のような感じで設定する。

pown:~# vi /etc/default/bluetooth

# start bluetooth on boot?
# compatibility note: If this variable is not found bluetooth will
# start
BLUETOOTH_ENABLED=1

############ HIDD
#
# To have Bluetooth mouse and keyboard support, get the
# Linux 2.6.6 patch or better from bluez.org, and set
# HIDD_ENABLED to 1.
HIDD_ENABLED=1
HIDD_OPTIONS="--connect 00:XX:XX:00:7F:37 --master --server"
# to make hidd always use a particular interface, use something
# like this, substituting the bdaddr of the interface:
# HIDD_OPTIONS="-i AA:BB:CC:DD:EE:FF --server"
#